亜鉛の毒性は低い

亜鉛の毒性は低い

妊娠前〜妊娠中に亜鉛サプリを利用すると毒性や副作用が気になる方も多いでしょう。実は亜鉛自体の毒性は低めです。少し多めに摂取しても排泄されてしまうため心配ありません。

 

・ 1日30mgを上限に
食事やサプリから亜鉛を摂取することを考えると、1日に飲むサプリの量は30mgを上限に考えてみてください。もともと亜鉛は吸収量も少ないため、全てが体に取り込まれるわけではありません。この量は食事+サプリでもちょうど良いくらいです。

 

・ サプリに含まれる亜鉛の量
日本で売られているサプリの場合、亜鉛の量は5mg〜15mg程度です。毎日牡蠣を食べていなければ上限の30mgには達しないため問題は起こりにくいでしょう。海外の製品はもう少し量が多いものがあるため注意してみてください。

 

・ こんなときに亜鉛
亜鉛不足は肌荒れ、オイリー肌、髪のダメージ、味覚異常、爪がガタガタになるなどの症状が出ます。妊娠線やつわりなどの予防になるという説もありますから、積極的に補うようにしてみてください。亜鉛は母体、胎児両方の細胞分裂に必要となる栄養素のため、不足すると母体にも変化が現れてきます。

 

・ サプリの成分はメーカーに確認
妊娠前〜妊娠中に飲む亜鉛サプリはできるだけ天然であるほうが良いはず。成分表を見てわからなければメーカーに確認しましょう。